2012年8月18日土曜日

今年、入院5度目。またもや苦難の道に入る

入院の朝です。いつもの通り、5時に起きました。いつものように聖務の朝の祈り、ミサで祈りました。ミサの初めに、司祭が「トマさんが入院します。快癒を祈りましょう」と皆さんに告げた。胸が、キュ、キュっと、締まりました。そのとき、浮かんだのが、以前、ルルドの道に咲いたアンネのバラです。写真が、そのバラです。このアンネのバラを見詰めながら、入院へ出発しようと思います。アンネは様々な恐怖や、苦難や、ひもじさに耐えた。可憐な少女でも現実を理解して、苦しみを受けとめ、最後まで希望は捨てなかった。平和が必ず来る、家族が必ず幸せになる、しかし嵐は余りにも過酷だった。「苦しみは、それ自体、それには価値はない。苦しみに、意味を与えてこそ、価値あるものとなる」。なぜ自分はこんなに苦しむのだろう。60年前に腎臓結核を病み、何とか苦難を潜り抜けて、生き返った。しかし結核の後が、「石灰化」して固まっているという。石灰化は、これまで何の動きもしなかったのに、老化が原因か、どうやら石灰化が外れて、少しづつ出ているらしい。さあ、生きるか、落ちるか、イノチのことは、神の御手に委ねるしかない。それらを自覚した上で、今から「行って、来マース」「お祈りを、お願いしまーす」。多分、日記は毎日、書けるでしょう。見守ってください。