2019年12月30日月曜日

博多の昌子さんにお礼の電話。大きなカニ、おいしかった、感謝

モシ、モシ、昌子さんですか。カニ、いま、着きました。「あけて、ビックリ、たまて箱」。大きなカニが、ビッシリ、入っていました。ありがとう。タレも付いている。さっそく、食べました。ウマい。おいしかったよ。
★こんなデカイ、カニは、食べたこと、ないよ。ホームに来て、初めてだよ。1度、昌子さんと、女性数人で、博多の川添の、カニ専門の食事処に行きましたね。思い出すよ。いま戴いたカニは、皆さんと食べます。長崎には、カニ専門の店は、ないンです。
★わたしは、北朝鮮で生まれ育った。そこには大きなカニが沢山とれた。こんな大きなカニを、よく食べていました。
★昌子さん、今年は、いい年だったよ。「写真集」も出したしね。それが、きっかけで、ピース・ミュージアムで、写真展も開いた。昌子さんも、博多から、見に来て下さったね。ありがとう。そのとき、ホームも訪ねた。その時の写真です。
★カニの箱に、昌子さんからの一筆も入っていた。「昨年11月に巡礼に行ったアシジを思い出しながら、カードを作りました」と、グレチョの洞窟、サンタ・マリア・デリアンジェリ大聖堂の回廊の奥に飾られていた馬小屋の写真などが入っていました。お心遣い、ありがとう。来年も、よい年でありますように願います。新年をお迎えください。ありがとう、ね。じゃ、これで。また会いましょう。さよなら。(携帯を切った)

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