2018年8月26日日曜日

ドカンと、一面トップで、ゼノさんの記事が出た

今朝、「長崎新聞」を見た。一面トップに、ドカンと、ゼノ修道士の記事が出ていて、おどろいた。諫早支局の女性記者さん、よくぞ頑張ってくれました。感謝した。自分の予想では、長崎新聞の「県央の頁」で、僅かな記事で出るのかなァと思っていたが、長崎新聞のタイトルの横に、デカ、デカーッと、グ、グッと出たので、気持ちがスカーッとした。よく、まとまっていて満足しました。早速、午前中に、雲仙温泉の女性信徒からお祝いの電話を頂いた。
★自分のパソコンで、もう1度、ゆっくり気持ちを落ち着かせて、「Zenosan」を見た。自分の発言もよく分かった。最後の部分では、ゼノさんは海外の災難にも敏感で、ニュースをよく知っており、援助品を送っていた、とあった。ゼノさんの人柄、人間愛、人類愛が、世界に広がっていたのを感じた。
★後は、「Zenosan」のDVDを、どのように普及させるかの問題があります。DVDを欲しいと望む人も居るでしょう。ただヨーロッパのDVDは日本では写らないと教えられています。どのように変更させるのか、いま考えているところです。
★長生きすれば、身体的に苦しいところもあるが、こころ的には、いいことも、あるんですね。感謝です。