2016年2月11日木曜日

聖母の騎士のルルドの創設者は、コルベ神父です

きょうは、フランスのルルドにおける聖母マリアさまの御出現の日。ルルドのお水は、奇跡の泉として信心を集めている。写真は、長崎・聖母の騎士のルルドです。コルベ神父が、フランスのルルドに模して、1932年に創設しました。コルベ神父は毎日、ここで祈っていた。この泉は、数々の奇跡をもたらした。有名な奇跡が、永井隆博士が原爆を受けた後、昏睡状態から救われた。
★聖母の騎士のルルドでお祈りした巡礼者は多いでしょう。中央が、マリア像。左が聖女ベルナデッタ像。下に、竹の筒からお水が絶えず流れている。どんなに乾燥の時期でも、枯れたことがない。長崎水害の山津波にも無事だった。
★聖母の騎士のルルドとは、ご縁が深い。いちばん最初に、ここに連れて来たのは、原爆死した母親だった。ある日の夕方、小神学生たちが、ルルドで、ラテン語の「聖母マリアの連祷」を唄っているのを見て、その道に心を引かれた。修道士の出発点は、ここから始まる。
★従姉に、シスターが居た。田舎の修道院で生活し、農作業や教会の奉仕で生涯、祈り、働いた。聖歌を唄うのが好きだった。特に、平易な「ルルドの聖母」の「アヴぇ・アヴぇ・マリア」を好んで歌った。ルルドのマリアさまが好きだった。わたしの名を呼んで、愛を注いでくれた。シスターは、ルルドの日に亡くなった。きょうが命日になる。亡くなって、ああ、もう何10年になるだろうか。