2016年2月4日木曜日

修道名のトマス小崎。おめでとうと言われる夕べ

5年ほど前に撮った写真が見つかりました。バックの壁画は、日本26聖人の殉教の図で、故・長谷川路可先生が描いた有名なフレスコ画です。長崎の日本26聖人記念館の2階にあります。ごらんになった人も多いでしょう。写真のあの頃は、ゆ快な表情をしておりました。
★ところが長い人生には、いろいろな出来事が起こりますね。歳を重ねて、一番、変化したのは、長崎の聖コルベ館から、40Kmほど離れたホームに住所が変わったことです。修道者は、修道者たちと一緒に、祈り、食べて、談話して、共同体の生活をつづけるのが、最高の幸せで、それが当たり前です。ホームで、一人で生活すると、孤独も感じるし、寂しさもある。つながりが、ほしいのを望んでおります。つながっているから、安堵であり、幸せです。
★きょうは長崎から連絡があって、ホーム寄りの、ある場所を設定して、長崎の修道者たちが、霊名をお祝いしてくれることになっています。夕食を共にするのです。これから出かけます。何人かの修道者(司祭、修道士)の仲間に出会って、語り合うのを楽しみにしています。こうして、つながっているのを意識できるのが、もっとも幸いない喜びです。