2016年2月23日火曜日

黒いカゲから、オーラは出るか。いや、いや、ふつう

聖コルベ館に居たとき、これに似た写真を撮ったことがあったが、また偶然にも撮れたので、載せました。
★修道士といっても、ホームに入れば、普通の入居者です。普通の男性です。入居して、長い間、修道服は着けていなかった。黒色のシャツを着て、ミサにも祈っていた。クリスマス・イブから、毎朝のミサには、修道服を着て、祈ることにしています。
★まわりの人は、「田川さん」と呼ぶが、「おニイちゃん」とか、「オンちゃん」とか、声をかけられることもある。「修道士さん」もあった。「トマさん」もある。黒いカゲが伸びるごとく、何が、何やら、まよいます。「ああ、あのヒトは、ちょっと、違うな」。そういうオーラが有りや、いなや。人間は見た感じは変わりません。人生は、まさか、まさかの、連続です。
★大阪の孝子さんから、「さびしかろう」と、宅急便が届いた。お菓子ばかりの小包です。フクロ入りや、箱入りの食べ物ばかり、15個あまり入っていた。「こんなに食べませんよ」。電話をかけた。低い、それでもゲンキな声が聞こえる。100歳になる。まだ、まだ歩けます。教会にも、毎日曜日、出かけています。手編みをしたり、手仕事をしたり、孝子さんのことは知っている。もう10何年になるか。ポーランド巡礼で、いっしょに同行した。それからの、つながりです。長生きのヒケツも、そんなマメな行動にあるのだろう。はずかしくて、自分の歳は言えないよ。