2012年11月21日水曜日

忘れずに、訪ねてくれた家族。困難にめげず、幸せに

「18年ぶりです」と、1家族が訪ねて来た。おどろきの声を上げる。名前を聞いて、思い出した。私も覚えており、名前で「ピン」ときた。いつぞや電話をかけたが、不通になっており、心配して、心にかけていた。「ああ、よく訪ねてきたね」。忘れていないのが、うれしかった。18年前のことを語り始めた。「ここに来て、原っぱのようなところで、弁当を食べた。(多分、ルルドの広場か?)。小崎さんも家に来てくれて、泊まった。木造の教会は今でもミサが行なわれている。家族のなかでも、いろいろ有ったという。結局、「信仰があったから、今がある、救われた」。代々にわたるカトリック。長崎から高速を使って、1時間半ぐらいの町に住んでいる。「人は自分だけで幸せになれない。皆がいっしょになって、協力し合って、幸せになる。先祖が神に出会って、私たちはそれを学んだ。その幸せの体験を持って、家族を保って行きたい」。この世の中には、分からないことが、沢山ある。人間が考えて、歴史で伝わってきたことを、信じるしかない。それで幸せになれば、それでいいではないか。