2012年11月19日月曜日

イシトク神父さんの家族の話。聖コルベ館へ来て、熱く語った

イシトク神父さんが、家族の写真を見せてくれた。上は、両親の写真。助祭になったときに写した。母親は、6年前に、亡くなった。父親は、3年前に、亡くなった。今度、ルーマニアを出てくるときには、もう両親は居なかった。寂しいよ。その気持ちは、分かります。下は、双子のお姉さんと、ダンナさんと、子供たちです。彼が、司祭になったときのお祝いの写真です。お姉さんが、背が高い。彼は、ほんとに背が低い。「生まれたときは、どうだった?」「生まれたときは、自分が、2.900g。姉が、2.800gあった。自分の方が、少し、おおきかった。13歳のときから、どういうわけか、背が伸びなくなった。兵隊検査のとき、150cm以下は、アウト。彼は、149cmあった。本当はアウト。しかし隊長が言った。お前が希望するなら、入れるぞ。オレも男だ。入隊したい。それで1年間は兵役を務めた。司祭の道に進むとき、背が低いと、許可にならなかった。しかし後で。許可が出た。アジアに宣教へ行くのが、夢だった。それで、日本へ来た。司祭になって、15年。もう、日本で、宣教したい」と、聖コルベ館へ来て、家族の写真を見せて、熱く語った。「人生には、3つの、Sが必要だ。サルーテ(健康)。シェンツア(教養)。サンチティタ(聖性)だよ。これは神学校で、教えられ、目標にしてきた。社会でも、同じさ」「応援しているから、日本語、がんばれな」。43歳、まだ若い。これから、充分、働けるよ。