2012年1月30日月曜日

62年、よくぞ働いてくれた、1つの腎臓よ

胸のレントゲンを撮影する。500ccの点滴は、午後の3時頃に終了した。尿は確実に出ている。抗生剤を入れているので、尿が、すごく、きれい。熱も下がった。外科の先生の当直、主治医の先生の処置、(もし、バイパス処置がうまく行かなければ、腹部に穴をあけて、管を入れ、尿を出す、と言われていた)、幸運が重なり、まだまだイノチをつなぐ。結石を粉砕する器械もあるそうだが、私の場合、レントゲンに写らない。CTには写るんだが、条件がよくない。それで、また別の機会に、石を砕く処置を改めて、することになった。今は、ゆっくり安静する。

3 件のコメント:

  1. マリア・フランチェスカ2012年1月30日 9:53

    安心致しました。
    ゆっくりお休み下さいね。
    お祈りしております。

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  2. レエヌ・マリー2012年1月30日 17:29

    どうか、どうか、ごゆつくりなさつてくいださいますように。
    大事な大事な、一つの腎臓ですから、いたわつてあげてください。
    早目に退院などはぜつたいお考えになりませんように!

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  3. よかったです。
    どうぞ安静になさってくださいますように。
    病人の快復である聖母マリア、どうか私たちのためにお祈りください。

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