2012年1月28日土曜日

尿が出ない。大変だ。深夜、緊急入院する

昨日(27日)は、どうも調子が悪かった。昼食後、自室で休む。午後3時には聖コルベ館へ出るのだが、休む。ロザリオも休んだ。聖務日課は出る。夕食は共同で食べた。だが、元気が出ない。おかしいなあ。夕食後、自室へ入る。尿が出ない。ベッドへ寝る。左の横腹が痛む。どうも、おかしい。夜、10時頃になった。このままで、いいのか。尿が出ないで、今夜、過ごせるか。危険を感じた。聖コルベ館へ行き、病院へ電話し、事情を説明した。幸い、今夜の当直の医師は、外科の先生だという。「すぐ来てください」。修道士へ報告して、1人、タクシーで夜の道を病院へ急いだ。外科の先生が、自宅へ戻っているCTの先生へ連絡する。また泌尿器科の主治医の先生へも連絡する。CTの先生が夜分、駆けつけ、CTを撮影した。原因が分かった。「結石が、尿管に詰まっています」。主治医の先生も、12時過ぎに、わざわざ駆けつけてくださる。「今夜は、このままにして、入院しましょう」。夜中の2時に、病室へ。点滴を打つ。3階、内科の2人部屋。だが、私が1人だった。尿は出ない。だが、安心はした。
28日。土曜日。午前中、手術室へ入る。主治医の先生が処置をおこなう。CTで見ると、明らかに、石が2個、はっきり分かる。尿道から、カメラや機械を入れて、そりゃ痛いよ。ガマンするしかない。1時間はかかっただろう。バイパスを新たに作ったら、「ドカッ」と、尿が、噴出した。溜まっていた尿が、全部、出てしまった。熱が、7度7分まで上がる。こうして長い1日が終った。しかし原因がわかって、処置が出きたのは、幸いだった。もう1つ。外科の先生が当直だったから、病院で処置が出きた。もし、内科の医師が当直だったら、他の病院へ回されることになった。これも、大きな幸いであった。すべては、恵みに導かれていた、としか言いようが、ない。