2012年1月31日火曜日

1月の最終日。病院ベッドが、わが住み家か

昨夜は、微熱が、ある。胸が「どーしてか」きつい。朝になると、熱がさがった。主治医の先生「1月21日の細胞診は『1』でした」。ボウコウの方は良好である。午後に、主治医の先生が、「これからの治療の方針を説明します」と告げた。「時間は、2時から」。すると、ちょうど、その時間に、見舞いに、管区長さんと、瀧神父さんが見えた。「ああ、ちょうど、いい。いっしょに説明を聞いてください」。こんなに旨く行くのか。摂理を感じた。
お医者さんの説明。CTで、石が2つあるのが、はっきり分かる。レントゲンに写らないので、外部からの粉砕器械が使えない。開腹して、石を取り出すのは、手術になり、83歳の高齢もあって、ムリだろう。そこで九州に1つだけある器械を使って、尿道からカメラと粉砕・レーザーを入れて、粉砕できる。「痛いですか?」「普通は腰椎マスイですが、田川さんは背骨のカリエスのため使えない。全身マスイをかけて行ないます。その器械は、申し込みをして、1ヶ月から、3ヶ月、かかる。どうしましか」「その器械を申し込んでください」。管区長は費用の面を尋ねたが、「いいえ、費用はかかりません」と主治医は言った。「明日でも退院しても、よろしい」。これで説明は終った。「退院は、もう少し居りたいです。微熱もあるようですから」。退院は2月2日、木曜日に決めた。