
長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。 生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。 毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳
2012年6月30日土曜日
自分だけで耐えるな。もっと偉大なチカラが支えてくださる

2012年6月29日金曜日
苦難があっても我が人生なり。耐えて、生きるしか、ない

2012年6月28日木曜日
地元の中学生たちが平和学習にきた。悪に負けるな。愛深くなれ
2012年6月27日水曜日
マンガはポーランドの西部の都市からの発行。なぜの疑問?

2012年6月26日火曜日
折り紙に似た人生。苦しみを体験しただけ、豊かな実りあり

2012年6月25日月曜日
パキスタンで奉仕する小児科医師の男性。愛の人になって下さい
2012年6月24日日曜日
出ました。ポーランド語で、焼けたロザリオ・マンガ

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