2016年6月10日金曜日

会話は、はずむし、料理もおいしい。懐かしポーランド

長崎市に、ポーランド料理店はありません。ポーランドに似たロシア料理店が1軒あります。左の写真は、「チェルボーネ・バルシチ」。ポーランドでは、赤カブのスープになる。この店の料理には、赤カブ、ニンジン、ジャガイモが入っていた。それでも、ポーランドを思い出します。
★ポーランドには、10回旅行して、赤カブのズーパを好んで食べた。懐かしいです。
★そこで、山の修道院の神父さまを誘って、料理店へ出かけた。この神父さまも、6,7年、ポーランドで生活したことがあるので、話しが合うわけです。懐かしい料理ですよ。「チェルボーネ」は、「赤い」です。
★右のステーキは、「南島原産の14才の牛」と、シェフが来て言いました。牛肉のやわらかい、ほんとうに、おいしい料理でした。西欧で高級な牛肉は、10才以上のものだそうです。ステーキの下には、「カシス」。ステーキについていた果物のソース、日本名、黒すぐりがあった。これが高級感を出していた。心もカラダも和ませる楽しい一日でした。ゼイタクして、ごめんなさい。
★3時のロザリオには間に合うように、ホームに戻ってきた。

1 件のコメント:

  1.  ポーランド料理店は、名古屋に「ポロネーズ」というお店がありました。熊本には「ポランカ・キッチン」(小さな女の子の台所という意味)の店がありましたが、閉店してしまいました。東京に一店 ポーランド料理店というかバーのような店があるようです。
     

    返信削除