2016年6月1日水曜日

思いもかけず、ポーランドの家族・娘がやってきた

ホームの応接室。ポーランドの女の子(五歳)と、ツーショットの写真。かわいい女の子だよ。女の子の手には、ポーランドの小さな人形があり、大切にしている。名前を聞くと、「百合香(ゆりか)」ちゃん。ホームに居て、こんな日があるなんて、思いもしないよ。よく、まあ、八十八の爺さんを訪ねて来たもんだ。
★お父さんは、日本人。お母さんがポーランド人。一人娘だね。家族はポーランドに住んでいる。
★長崎の聖コルベ館を見学して、小崎サンの本、「長崎のコルベ神父」「身代わりの愛」を買った。すると、小崎サンに会いたくなった。それでレンタカーで訪ねてきた。初対面です。もらった名詞には、「写真映像作家」と書かれていた。
★これから彼のなかで、どういう計画があって、わざわざ訪ねて来たのか、知らないけれど、ボク的には、ポーランドと聞けば、血が騒ぐ。10回も旅行しているからね。「ポーランドの、赤カブのズーパ(スープ)、おいしいね」「それに水餃子のような料理もある」と言えば、奥さんの顔に笑いが起こった。
★おみやげにと、白い手提げ袋をくれた。ポーランドのチョコや、お菓子や、小さなマリア像が入っていた。二冊の本に、筆ペンで、サインをして、修道服姿の手札の写真をおくった。
★小さな女の子、百合香ちゃんの左腕には、聖コルベ館のスタンプが、二つも押されていた。いっしょに庭まで出て、白いレンタカーを見えなくなるまで、手を振りつづけて、見送った。めずらしいお客が来たもんだ。