2015年9月8日火曜日

金祝に、どこから、誰が、お祝いに来られたのか

金祝の話は、つづきます。祝賀会の最後に、家族の紹介があった。兄弟は、いない。唯一の親戚が、数人、来てくれた。父方から言えば、父親が生まれた実家(外海・黒崎)を守っている女性が、娘さんと一緒に来られた。ここ出身のシスターも1人いる。母方の親戚は、4人が見えた。佐世保からと、福岡からだった。
★あとは、お世話になった人や、聖コルベ館で出会った人たちで、遠い場所から紹介すると、千葉から、2人。東京から、日記のコメントにも時々載っている『元日のエリザベット』さんが見えていた。3年前の元日の日に聖コルベ館に来た女性で、それから交流をつづけている。
★そして写真の女性は神奈川県からです。強引に「一緒に写真を」と押しかけてきた。「記念だから、ね。ハイ、ハイ」。広島からの2人連れ。写真には、左手に、福岡からの女性2人も見える。先日、ホームにも面会に来た人たちです。長崎県内に入って、上五島や、長崎市内から多数、来られた。こうして助けて、お祝いしてくれる人がいるんですね。ありがたいです。思い出のある人たちばかりでした。

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