2014年2月28日金曜日

韓国からの便りです。文章に、こころ惹かれた。リッパ。

たった1枚の手紙です。でも、読んで、すごく感動しました。「ここは、花あらしが、吹いて、寒いです」。字が、いいじゃありませんか。キチンとした文字です。韓国には、漢字は無いというのに、揃う漢字を書いています。「しかし、恋人の、心は、もう春です」。天候は寒いけど、こころは温かい。春は、もう、直ぐですね。「本と、おいしい菓子を、送りします」。大きなダンボール箱、2個、なかには、また、韓国版の『長崎のコルベ神父』64冊と、丸い筒に収まったクッキーが2個、入っていた。思わず、ホホがゆるんだ。「では、小崎登明さんの、健康と、幸福を、ために、聖母マリアへ祈ります」。この手紙を書いたのは、韓国人の神父さんでした。昨年、5月に韓国へ行ったとき、10人あまりで昼食をとったが、隣に座ったのが、この神父さんだった。歳は30代。日本のマンガで、日本語を学んだという。神父さんが、恋人の心なんて、優しいね。「また、韓国に、お寄りください。絵文字のエガオが記してあった。サインは、忍短い手紙だけれども、簡潔、明快、すばらしいですよ。この手紙を受け取って、1週間は過ぎたが、モノ書きにとっては、なぜか忘れられないので、日記に載せました。神父さん、ごめんなさい。