2011年12月20日火曜日

もうすぐ降誕祭。特注の修道院のパンとブドー酒です

クリスマスになると、修道院の釜で、ポーランド人のマチア修道士が大きなパンを焼いていました。両脇に抱えるほどのパンでした。それはオイシイ・パンでした。今は、町のパン屋さんに頼んで、特注のパンになりました。『マルコ・ポーロのパン』といいます。軽を運転して、パンとブドー酒を配りました。まだ食べていません。クリスマスが楽しみです。親戚の女性が、ころんで骨折し、入院しています。まだ寝たままです。パンを持って見舞いに行きました。「パンを食べて、ゲンキになりなさい」。降誕祭の夕食には、カシアノ修道士がオイシイ・ポーランド料理を作りました。あの料理が懐かしいです。時は過ぎ行く。ああ、ムカシが懐かしい。昔がよかった。そう言いたくなりますよ。

4 件のコメント:

  1. マリア・フランチェスカ2011年12月20日 20:47

    ご親戚の方が
    一日も早く全快なさいますように。
    マチア修道士さんのパン
    カシアノ修道士さんのポーランド料理
    本当に美味しそうですね。
    小崎さん、体調はいかがでしょうか?
    心配しております。
    お健やかな御降誕祭でありますように!
    札幌はもちろん
    ホワイトクリスマスです。

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  2. マキシミリアナ・マリア・コルベ2011年12月21日 13:25

    カシアノさんのエプロン姿を思い出しました。

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  3. そのパン屋さんの住所が知りたいです。!(^^)!

    初めまして・・・・・・ちょっと迷ってここに来ましたら

    とても美味しそうなパンが食べたくなりました。

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  4. iesusamafish@yahoo.co.jp

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