2019年6月5日水曜日

エレベーター拡張工事の真っ最中。2階への昇降がタイヘンです

エレベーターの拡張工事の場所。3階の広い空間を大きく囲って、デカイ・ホースからセメントを流し込んでいる。振動の音が激しいです。工事のため、階段を使えず、遠回りの階段を利用して昇降している。完成が待ち遠しい。
★昨日は午前中、車で20分ほどの歯科医院へ診療に行った。歯科衛生師が、歯のレントゲンを撮り、歯の清掃、歯茎の調べなど行なってくれる。女性の医師が、尖った歯を少々削った。約1時間20分を要する。丁寧に歯を管理してくれる。ありがたい。自分の歯だからね。入れ歯は無い。歯を大事にするのは健康につながる。
★問題は、足です。今朝、ミサのとき、右足のヒザの裏側の1本の太い筋に、急に弱さを感じた。チカラが抜ける。左の方は、まだ大丈夫。右が、危うい。席から、聖体拝領時の祭壇まで、正常に歩けるか、不安になった。「どうしたのか、もう限度か」。それでも、何とか、ふらつきながら歩いた。高原修道士が心配そうに見ているのが、自分でもはっきり分かった。ヒザの痛みではなくて、筋力が低下している。「リハビリの方法」は無いものか、と考える。毎朝、両方のカカトを20回上げ下げする。腰を落として中腰にして、これも20回。ヒザ裏の筋力低下が気になる。歩くのを確かな行動にしたい、その希望があります。
★エレベーターの工事は、動作に苦慮を感じている。3階には自分の歩行器を使う。廊下の遠い方の階段を1段、1段と足を交わして昇降する。降りた2階に、借用の歩行器を備えている。今は、こうして生活しております。
★午後3時前から、階段を利用できない女性信徒たち4人と、「雲仙の間」で、ロザリオを唱える。最近は正常な声が出ないのが、難点です。これが老いというのでしょうか。

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