2015年7月21日火曜日

目と目が合ったのが、なにかの縁。ハナちゃん幸せ

ホームの片隅に、うろ、うろしていた小ネコ。誰が置いたのか。わからない。ニャ、ニャと、小さく泣く。目と目が合ったのが、なにかの縁なんですね。「かわいそうだよ」と、職員さんが取り上げ、自宅へ持ち帰った。ホームでは育てられない。自宅に、もう1ピキ、男のネコが居るそうだが、いっしょに育てている。おかげで幸せになったよ。幸せになるか、ならぬか、紙一重だね。名前は「ハナちゃん」。何度か、ホームにも姿を見せて、皆さんから、かわいがられている。
★そういえば、長崎にも、ライモンドというネコ君がいたな。あのネコもブログに載せたり、紹介していたが、いつぞや行方不明になった。ライモンドはどうしているだろうか。

1 件のコメント:

  1. カワイイ柄の猫ですね。この柄の猫を飼ったことがあります。猫は柄で性格がわかるとか。きっと優しい猫ですよ。四月に野良の子を保護しました。漆黒の毛の色をしていて片方の目を失っていましたが銀河と名づけて可愛がっています。野良の母親も食事と夜の寝床を求めて来ています。家のミカエルと合わせると三匹となりました。私はこれから一泊の検査入院です。では明日また。

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