2012年7月19日木曜日

予約の診察。医院を回る。生きてこそ、喜びも、ある

朝から3つの病院へ向かう。①泌尿器科へ予約の診察。これが一番、気持ちが重い。ボウコウの細胞診は(Ⅱ)、お医者さんは大丈夫と言う。問題は腎臓の、フニャ、フニャ、カタマリです。ビール色の尿は、幸い、黄色い尿に戻った。出る度に、一喜一憂するのは、疲れる。お医者さんが、尿の異変があったために、病院に来れないときのために、抗生剤を処方してくれた。ボウコウは今のところ治まり、さあ、今年はゲンキになるぞと、気合が入っていたのに、急に腎臓に異変が生じ、尿が全く出なくなる騒動が数回も起こって、ダメージを受けた。なんとか、この現状を切り抜けたい。出会う人は皆、「ダイジョウブですか、カラダは」と案じてくれる。「お顔の血色は、いいようですね」「あたり前たい」。次いで、②心臓のクリニックへ向かう。不整脈のクスリを処方してもらう。待合室には30人ほど居て、長い時間、待った。③耳鼻科へ移動。耳の治療を行なう。時計は12時30分になっている。新大工町のシーボルト通りで、ウドン屋へ入り、冷やしソーメンを注文した。スル、スルっと、ノドに入って行った。おいしい。果物屋で、スイカの切れ端を買って、午後1時30分に帰った。午後は休みます。

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