2012年7月2日月曜日

老人の顔だな。やっぱり、肌が、カサカサだよ

なんだか、カラダが、おかしいんです。夕食後になると、微熱が出る。まあ、僅かな熱ですけど、老人には気になります。医院のクスリ、残り物のカゼ・クスリを1錠飲むと、夜中に、カラダが暑くなり、寝汗が出る。2回ほど、上の肌着を着替える。深夜の3時頃になると、5度代に下がる。なぜ、なんだ?おかしいですよ。夜が明けるころには、6度2分になる。起きるのは、抵抗は、ない。「黙って、居るより、行動、せよ」と言い聞かせ、原爆検診へ出かける。ここでは数値的に、よく調べてくれる。医院に回って、事情を説明すると、点滴を打ってくれた。昼食は、町の「定食屋」で、食べました。パチリ、写したのが、今日の顔です。すみません。まあ、なんとか、イキをつないでおります。長崎は、今日は、1日、雨が降っている。雷も鳴った。梅雨明けは、近いのか。

3 件のコメント:

  1. コメントテスト中です。

    返信削除
  2. コメントの出し方がちょっとわかりませんがこれでいいのかな?

    梅雨は過ごしにくいですね。
    私の祖母も同じように夕方からねつがちょっと出て、風邪薬??をのむと汗が絞るほど夜中にでて、昼間はまあまあそれなりに過ごせる。というような時がありました。
    昼間はまったく汗をかかないのに、よるになるとどうしてあんなに汗がでるものだろうか・・・と不思議に思ったものです。
    自律神経失調症という診断をうけたようです。
    元から持っている病気にたいしてお医者様の管理も、薬も必要です。それは間違いありません。
    それと同時に、自律神経を整えるといういみで、つめもみや体をなでる、さするなどのマッザージっぽいこと。お風呂にゆっくり入る。など自分の体に優しくすることにはげみました。自分でなにかを自分のためにできると言う観点においてもこれはなかなか効果あったとおもいます。
    といって・・・わたしが小崎さんの所にいってお手伝いできるわけではありませんが、このブログをそのような想いで読んでいることを思い出して下さいね。そして、わたしの代わりにお医者様の治療方針にしたがって違う方向からこの汗が出る、熱が出るという状況をとらえ手伝って下さる方があることを祈っています。

    6月の聖母の騎士の読書欄には私のはがきをとりあげてくださってありがとうございました。一緒に長崎にでかけた父も小崎さんと同年齢です。

    返信削除
  3. 体温が安定しないなどの症状は、気になりますね。

    念のため。「老人の顔」は卑下の対象ではなく、勲章だと思いたいです。

    返信削除