2020年9月18日金曜日

空中浮遊の聖人。飛ぶより、歩ける恵み。パソコン投稿、変わって困る

 
コペルチノの聖ヨゼフ司祭の祝日です。フランシスコ修道会の聖人です。「教会の祈り」と、「ミサ」で祈りました。空中を飛んだ奇跡の聖人だそうです。「空中を、自由に、飛ぶなんて、出来るのかな」単純に、そう、思いますよ。朝食のとき、瀧神父さんに、聞いた。「17世紀の聖人。アシジの聖フランシスコ修道院でも、生活した。空中を飛ぶ、ふしぎに思った信徒たちが押し寄せて来るので、修道院の一番奥の、階下の部屋に閉じ込められた。部屋は、今も残っている。(トマも、見学した)晩年は、オジモの修道院へ。そこで亡くなった。祭壇に、遺体が安置されている。私(瀧神父)も、その修道院に行った。遺体も見ました。パイロットの保護者になっている」カトリックの長い歴史には、いろんな特殊能力を持った聖人が居るんですね。本当に、空中、遊泳したのだろうか。普通の人間には、その能力は、考えられない。飛ばなくても、いいから、せめて、歩ければ、いい。それが大きな願いです。

奄美大島(鹿児島県)の知らない女性から、奄美の焼ちゅう、黒砂糖などの贈り物が届いた。電話をかけて、お礼を述べる。「トマさんには、会ったことはない。ただ、以前、騎士誌の記事を愛読した。『こころの時代』でお姿を見て、嬉しくなった。感動しました。それで、贈りました」「ダンナさんは、お元気ですか」「元気に、しとります」テレビの効果が、今でも、現れている。嬉しいな、思います。感謝しました。
今日、パソコンに向かうと、「投稿」の形式が、変わっていた。今までとは違った、新しい形式になった。老人には、形態が変わると、付いて行けない。とまどいますよ。新しい開拓に慣れるのは、むずかしい。しばらく苦労の日にちが、つづくかな。パソコンの「投稿」は、新しい形式に慣れるしか、ないですね。日記を書く気持ちがあるなら、受け入れるしか、ない。
★居場所と、出番。それが有れば、呼吸ができる。

3 件のコメント:

  1. がぶらってぃ2020年9月19日 15:20

    とても偶然、9月が一覧できるように
    なっているがぶらってぃの書き付けに、
    飛ぶ聖人・パイロットの保護者
    コペルチノの聖ヨゼフについてメモ
    してある頁を見たばかりでした。

    17日に執り行われた駐日大使
    チェノットウ大司教のご葬儀の縁から
    感じ取ったのか、
    がぶらってぃのうすーい記憶のどこかに
    知らせるものがあったのか、
    9月がそうさせたのか、
    わかりません。

    思考は、パイロットの繋がりで
    旅の聖人・大天使ラファエルにも繋がりました。
    さらにトマさんの霊名・聖ガブリエルにも、
    がぶらってぃの生育歴の中で繋がる
    聖ミカエルにも至りました。

    聖なる偶然に導かれたように感じます。

    折しも10月からは、感染対策によって
    制限されていた東京方面からの移動が
    緩和されます。

    旅の聖人の示す方向に従って、
    間違いなくマイチモンジに進みたく
    思います。

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  2. がぶらってぃ2020年9月19日 15:25

    追)確かに投稿の仕様が変わったようで、
    コメント投稿もギクシャクすることが
    増えたようにも思います。

    単なる投稿者のがぶらってぃですら
    すんなり進まない位ですから、記事を
    書かれるトマさんの心はさぞ
    波立つでしょう。お察しします。

    それでも、「こころの時代」放送以降に
    広がる世界を旅しながら、力強く進まれる
    トマさんの開拓精神に勇気づけられます。

    がぶらってぃが信じたとおりでした。
    トマさんの前にある広がりと光を
    嬉しく思います。

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  3. がぶらってぃ2020年9月20日 15:25

    追2)思えば、トマさんはインターネットの
    力によって、飛んでおられますね。
    言葉が自由に飛べば、多くの奇跡の種が
    まかれると思いました。

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