コペルチノの聖ヨゼフ司祭の祝日です。フランシスコ修道会の聖人です。「教会の祈り」と、「ミサ」で祈りました。空中を飛んだ奇跡の聖人だそうです。「空中を、自由に、飛ぶなんて、出来るのかな」単純に、そう、思いますよ。朝食のとき、瀧神父さんに、聞いた。「17世紀の聖人。アシジの聖フランシスコ修道院でも、生活した。空中を飛ぶ、ふしぎに思った信徒たちが押し寄せて来るので、修道院の一番奥の、階下の部屋に閉じ込められた。部屋は、今も残っている。(トマも、見学した)晩年は、オジモの修道院へ。そこで亡くなった。祭壇に、遺体が安置されている。私(瀧神父)も、その修道院に行った。遺体も見ました。パイロットの保護者になっている」カトリックの長い歴史には、いろんな特殊能力を持った聖人が居るんですね。本当に、空中、遊泳したのだろうか。普通の人間には、その能力は、考えられない。飛ばなくても、いいから、せめて、歩ければ、いい。それが大きな願いです。
奄美大島(鹿児島県)の知らない女性から、奄美の焼ちゅう、黒砂糖などの贈り物が届いた。電話をかけて、お礼を述べる。「トマさんには、会ったことはない。ただ、以前、騎士誌の記事を愛読した。『こころの時代』でお姿を見て、嬉しくなった。感動しました。それで、贈りました」「ダンナさんは、お元気ですか」「元気に、しとります」テレビの効果が、今でも、現れている。嬉しいな、思います。感謝しました。
今日、パソコンに向かうと、「投稿」の形式が、変わっていた。今までとは違った、新しい形式になった。老人には、形態が変わると、付いて行けない。とまどいますよ。新しい開拓に慣れるのは、むずかしい。しばらく苦労の日にちが、つづくかな。パソコンの「投稿」は、新しい形式に慣れるしか、ないですね。日記を書く気持ちがあるなら、受け入れるしか、ない。
★居場所と、出番。それが有れば、呼吸ができる。
とても偶然、9月が一覧できるように
返信削除なっているがぶらってぃの書き付けに、
飛ぶ聖人・パイロットの保護者
コペルチノの聖ヨゼフについてメモ
してある頁を見たばかりでした。
17日に執り行われた駐日大使
チェノットウ大司教のご葬儀の縁から
感じ取ったのか、
がぶらってぃのうすーい記憶のどこかに
知らせるものがあったのか、
9月がそうさせたのか、
わかりません。
思考は、パイロットの繋がりで
旅の聖人・大天使ラファエルにも繋がりました。
さらにトマさんの霊名・聖ガブリエルにも、
がぶらってぃの生育歴の中で繋がる
聖ミカエルにも至りました。
聖なる偶然に導かれたように感じます。
折しも10月からは、感染対策によって
制限されていた東京方面からの移動が
緩和されます。
旅の聖人の示す方向に従って、
間違いなくマイチモンジに進みたく
思います。
追)確かに投稿の仕様が変わったようで、
返信削除コメント投稿もギクシャクすることが
増えたようにも思います。
単なる投稿者のがぶらってぃですら
すんなり進まない位ですから、記事を
書かれるトマさんの心はさぞ
波立つでしょう。お察しします。
それでも、「こころの時代」放送以降に
広がる世界を旅しながら、力強く進まれる
トマさんの開拓精神に勇気づけられます。
がぶらってぃが信じたとおりでした。
トマさんの前にある広がりと光を
嬉しく思います。
追2)思えば、トマさんはインターネットの
返信削除力によって、飛んでおられますね。
言葉が自由に飛べば、多くの奇跡の種が
まかれると思いました。