2015年1月10日土曜日

何とか、生きていく、孤独であっても、苦しみあっても

「人間、なんとか、いきていかなきゃ、ならない。孤独で、あっても、苦しみ、あっても」。自分の人生だから耐えるしかないのです。これは聖コルベ館に居たとき、そう思って描いた色紙です。書いたときは、まだ、本当の意味の孤独や苦しみのツラサを、わかっていなかった気がする。ホームに入って、寂しさや、無意味さを知るようになる。ホームは、生活の場は安心では、あるが、一方では、心情的に寂しさも、あり、孤独でも、ある。それでも、現実だから、耐えていくしか、ない。そのうち慣れてくるでしょう。昨日、新聞で、黒柳徹子さんの記事が目についた。「どんな人でも、話したいことがある。それを聞く場をつくりたいと、仕事をしてきた」「3・11の後、ふるさとを離れたお年寄りが、転居先で1人寂しく暮らしていると聞くと心が痛みます」。似たような心境をいま、味わっている。ただ、人生には、どうしようにも、ならないことも、あり、心のうちを打ち明けて、素直に話ができない事情も、ある。そういうときが、つらいですね。いまの気持ちが、そうです。★昨日は、書道の女性先生が来て、久しぶりに書道の練習をした。「睦月」「大寒」「和」などの墨字を書いた。我流だから、よく書けないが、気持ちは晴れ晴れとなった。