2015年1月29日木曜日

今年にきた年賀ハガキ。喜びの1枚だった

もう、数日で、1月も終わろうとしている。1枚の年賀ハガキが届いた。「10年程、前に、小崎さんのお話を聞いた元・中学校の生徒です」と、ある。修学旅行で、長崎へきて、原爆資料館で、平和学習をして、当時、語り部をしていたので、たまたま話を聞いたのだろう。あの頃は、毎度、活躍していた。「今年、成人式をむかえることになりました」。ああ、よかった。おめでとう。「いまでも小崎さんのお話を思い出します」。よくぞ、思い出して、思い切って、年賀を書いてくれたね。うれしいよ。こういうご縁というものも、あるんですね。「平和を願い、行動できる大人になれるよう努めてまいります」。短い文章のなかに、成人式を今年むかえた若々しい青年を思い浮かべるのでした。「いつまでも、お元気で」。よくぞ、10年前を思い出して、勇気をもって、1枚のハガキを書いてくれた。若者の心が嬉しくてならない。いま戦争体験の継承が話題になっているが、知らないところで、心はつながっていると思う。「平和の原点は、人の痛みをわかるこころ」と、よく話のしめくくりに結んでいた。人の痛みをわかるのは、ほんとうに難しいと、いま思います。それでも、やっぱり大切なんですね。1枚の,突然の年賀ハガキは、きょうの心を温かくしました。