2017年6月3日土曜日

6月の誕生会。出し物は、ミコシだよ。女性乗せて

誕生会。楽しみは、職員さんたちの出し物だね。写真を撮るのに、苦労するね。6月は、本当は、3人が居た。お1人が、誕生日の次の日に亡くなった。だから、お2人がお祝いした。
★出し物の準備室を覗いてきた。「あら、イヤだ、写さないでよ」。女性の職員さんは恥ずかしがる。「でも、1枚」と押し切ると、まんざらでもない「ハイ、ポーズ」
★何するんだろう。本人も、よく分からない。アタマに何やら白いものを2枚つけている。「何をするのかな?」
★昼食に全員が集り、「これから始めます」の言葉。次いで、園長神父さまの言葉。オルガン、拍手に合わせて「ハピーバスデイ」を歌いながら、お花と小さな灯と、おみやげを園長神父さまと職員さんで席まで運びます。それから「アヴェ・マリア」の祈り。乾杯となる。さて、あの女性はどうなったか、と席を立って、見に行った。
★なんと、4人の若者・男性職員に担がれているではないか。「え?なんじゃ、こりゃ?」。不安そうな、気持ち良さそうな、女性の職員さん。こんなの初めてだよ。音楽が掛かったのか、覚えていない。「よいしょ、よいしょ」の掛け声で食堂へ入ってきた。皆さん「ワーォ」「ワーォ」。拍手と笑い。男性職員は元気モリモリだよ。
★食堂を一往復すると、出て去った。すると「モッテ、コーィ」「モッテ、コーィ」の掛け声が起こった。また入ってきた。左側、少しだけ写っている、ウチワを持って職員が、はやしたてた。それは楽しい誕生会でした。きょうは、のど自慢の歌は中止し、来月に持ち越した。
★昼食の後、誕生会を迎えるはずだった女性の葬儀・告別式が教会で行なわれた。園長神父さまはお説教で言った。「彼女がホームに入って11年になる。私もホームに勤めて11年になる。だから彼女の思い出は沢山ある。きょう、私たちは誕生会だったが、彼女は天国でご主人と一緒にお祝いしているでしょう」

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