1月の「誕生会」「新年会」共に、昼食で行なわれる。獅子舞が出ましたよ。2人の女性職員の、ひょっとこ面もあった。獅子舞の尾っぽに入ったのは、事務室の職員さんでした。腰をまげて、ごくろうさん。
★1月の生まれは、8人が居た。1月1日生まれ、西山達也神父さん。「ハッピバスデイ」。園長神父さんから、お花と小さな灯と、おみやげをもらった。他の人たちも同様です。
★獅子舞の登場。皆さん、喜ぶわね。ハゲ・アタマも、女性のアタマも、大きな口でカンで差し上げた。祝福だよ。長生きするよ。めでたいことよ。ヒョットコお面も、花を添える。 食堂は、ハクシュと、笑いと、唖然と、アッと言う間のひと時でした。誕生会は楽しみだよ。
★毎回、出し物が違うからね。職員さんに、役者務めが割り当てられている。役者がかった職員も居て、おもしろい。
★お祝いの食事は、すき焼きだった。牛肉、野菜は、たっぷりあった。長崎和牛だよ。たっぷり食べた。瀧神父さんと、普通は食卓は離れているが、今日は一緒の食卓、隣だった。
★食事の後は、歌の出番だね。「今年、最初の誕生会でもあるし、ここで、イッ曲、うたって、やるか」と、トマが「ハイ」と手をあげて、マイクを持った。「誕生会、新年会、おめでとう。今年は災難がない、よい年になるよう」と言って、「月の砂漠」を、声を張り上げて、歌った。「金と銀のクラおいて、先のクラには王子さま。後のクラにはお姫さま。おぼろに、けぶる月の夜を、トボ、トボと」。結構、受けたよ。瀧神父さんの評。「最初は、ウマク行ったが、後では、ヨロケた。最後まで歌って、感心したよ。3月、トマの誕生会には歌うからな」
誕生会、新年会の職員さんの出し物賑やかで楽しそうです。毎回感謝ですね。
返信削除トマさんの歌、瀧神父様の評にホッコリ致しました。
3月、瀧神父様の歌が楽しみです!