2020年12月8日火曜日

無原罪の聖母マリアの祭日。コルベ神父「マリアを通してイエスへ」理想

コルベ神父が、現在地にある場所に建てた、木造の修道院です。昭和7年、1932年頃の写真です。
四角い、黒い建物(3階建て)が、住居。その左側の平屋の建物が、印刷所と、チャペル。まだ正式な教会は建てていなかった。
問題は、赤い矢印。白く立っているもの、これが『無原罪の聖母マリア像』です。
修道院から、長崎市民を、いや日本人全体を、祝福する願いで、コルベ神父が、こだわって立てた。手前の家々は民家で、その下は、桜の名所になっていた。
★この写真には写っていないが、左手には、巨大な水源地がある。ある可哀そうな女性が失望して、水源地に飛び込み自殺を計ろうとした。その時、見えたのが、コルベ神父の白い『無原罪の聖母マリア像』だった。聖母の騎士を訪ねた。コルベ神父は女性に食事を与えて、慰め、励ました。知り合いの、安心できる家庭に連絡して、女性を救った逸話がある。
★現在の、聖母に騎士の、無原罪の聖母マリア像です。同じように、長崎市民を、いや日本の人たちを見守っておられる。
今日は、『無原罪の聖母マリア』の祭日です。
コルベ神父にとって、この『マリア』さまを理想としていた。『マリアを通してイエスへ』が目標です。その手段として、自分の身体、能力、働き、生活、人生のすべてを、完全に『けがれなき聖母マリア』さまに奉献することにあった。
コルベ神父は、「マリア」「マリア」を呼吸として生きていた。身代わりになった時も、餓死室でも、マリアさまの声、慰めを受けたに違いない。
★今日は、太平洋戦争が始まった日でもあった。新聞には、何の記事も見なかったが、昭和一桁生まれには、この日は忘れない。真珠湾の攻撃。13歳の少年だったが、「やったぞ、バンザイ」と歓声を上げたもんだった。
★聖母の騎士会会報に、NHKテレビ『こころの時代』の感想文が載っていた。

 

2 件のコメント:

  1. マリア・フランチェスカ2020年12月9日 9:43

    昨日は無原罪の聖母マリア様の祭日おめでとうございます。
    コルベ神父様のお優しさが伝わりました。
    私も「けがれなき聖母の騎士会会誌」で拝見し嬉しい思いを致しました。
    ユスチノ田川幸雄修道士様のご命日お祈りさせて頂きました。
    この2日エラーが出でてしまってコメントを入れる事が出来ませんでした。
    今日こそ届きますように!

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  2. いつも、コメント、ありがとう。エラーが出るんですよね。辛抱つよく、コメントを寄せてくださって、支えになります。励みになります。ユスチノ、騎士会、コルベ神父、けがれなき聖母マリア、みな、心から、離せない。霊性の必要さを感じます。

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