★鹿児島県・奄美大島の「たんかん」でした。「え?どなたが、送ってくださったのだろう」
★「くみ子」さんが、送り主。知らない女性でした。箱を開けて、びっくり。ツブの揃った、すばらしい「たんかん」でした。長崎では、めずらしい。1つ食べてみた。みずみずしくて、おいしい。早速、お礼の電話をかける。
★トマさんに出会ったことはありません。それでも、こうして送ってくださる。ありがたいことです。
★長崎に来たことは、ありますか?1度だけ、あります。ヨハネ・パウロニ世教皇さまが、長崎に来られた時です。
★長崎は、遠くても、日記を読むことで、こうして心を寄せてくださる。ホームに居て、これと言った仕事はしないが、楽しみで書く日記が、どこかで、誰かに読まれて、何かのお役に立っている。それを思うと、しっかり「生きなければ」と思い直します。直接の出会いはなくても、大きなチカラに「つながり」支えられているのを感じます。人生における心の交流、ご縁って、ふしぎですね。
★電話の最後に、「くみ子」さんは言った。「電話のお声、お元気ですね」。トマにとっては、うれしいお言葉です。
以前「声の出が悪くなった」とブログにありましたが、私もくみ子さんと同じ。先日のお電話でのお元気な様子に安心しました。
返信削除ずっと前に、聖コルベ記念館でお話したときと、お変わりなかったです。
風邪や転倒に気をつけてお過ごしください。
やっぱり、思うような声が出ません。歳のせいかと、納得して、辛抱して暮らしています。心配してくれて、ありがとう。
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