2019年10月2日水曜日

老いても、感謝と、ねぎらいと、ほほ笑みは、出来るでしょう

きょうは、月1度の「礼拝の日」でした。普段、教会に来れない入居者も、職員さんの介護を受けて、教会で祈ることが出来ます。教会に行って、祈れば、心が安らぎます。
★白髪になっても、生きる意味はある。だから喜んで生きる。じょじょに歩くのもツラクなってきます。仕方がないです。でも「ありがとう」「おつかれさま」は言えるでしょう。ニコッと、ほほ笑みは出来るでしょう。人間には、時がある。限度がある。しっかり今日の日を生きよう。
★今日は「守護の天使」の日です、と教会で教えられた。誰にでも一位の天使が付いていて、善をすすめ、悪を避けされるよう、守って下さる。子供の頃は、有り難いと思いました。
★少年の頃は、人間には肉体と霊性がある。この2つの中で、善と悪の戦いがある。人間には、全く知らない別の世界で、霊だけの存在があり、彼らの中にも善と悪の戦いがあった。だから天使や悪魔の存在も信じられる、と思っていた。
★今夜は、守護の天使の事を思いながら、感謝しながら、眠りにつこう。

0 件のコメント:

コメントを投稿