簡単に、言うと、こう、です。
場所は、胃と小腸をつなぐところ。
腫瘍が、ある。
良性か、悪性か。
今後の、血液、CT、胃カメラの検査で、
はっきり、分かるでしょう。
処置の方法を、考えます。
★今の時期、早朝は、寒さで冷える。腹部の痛み具合も考えて、教会のミサは休んでいます。
★ホームでの食事が「やわらかい献立」に変わりました。ホームの看護師さんから栄養士さんへ連絡がつながる。食べやすい食事です。ありがたい。
元気を出そう。これまでも幾多の病気を乗り越えてきた。希望を持って、前へ進もう。
★なんか、わからんが、母親の祈る姿を、思い出した。
つらいよ、つらかった、と、なげくとき、背中をさする手がほしい。
だれでも、そう、でしょう。
その手は、母親の祈る手、温もりのある手だな、と思いました。
見えないけれど、今に、つながる。まだ、まだ、生きます、呼吸します。
★今日は、午後から、歯医者さん(予約)へ行きます。車で20分程の町です。ホームの職員さんが送迎してくださる。
トマさんのお母様がお祈りして下さってますね。
返信削除私も心合わせてお祈りしております。
用意されているのは、全て照らされた道である
返信削除と信じます。トマさんは、これまでどおり
マイチモンジに進まれるものと信じます。
痛みを抱えた日でもトマさんは、朝ベッド周りを
片付けて身支度をされ、静かな時を過ごされた後、
食堂へ向かわれるのだろうと想い、ならって祈り、
行います。
ワサお母様と共に、コルベ神父と聖母の騎士達、
多くのポーランド人神父さん、修道士さん、
ネコのライムンド、揃って取り次いで
くださいます。
がぶらってぃは、やわらか食を共有するために
努めながらも祈ります。しかし、あいにく今日は
どうあったか刻み食になりました。がぶらってぃの
足りない調理力を許してください。
幸い一番の方、トマさん。
今日もやっぱりジンクーエン。
トマさんが背中を聖母マリアのさする手を感じるようにお祈りしております。
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