新年、おめでとうございます。
今年も、よろしく、お願いします。
今は、皆さんに、助けられて、呼吸しています。
明るい、平和な年になるよう、祈ります。
3月1日が、誕生日。93歳。
「ご縁、つないで、恵み、あり」
絵手紙教室で描いた「まん両」です。
年賀状は、手元にありません。
この絵で、新年の賀状と致します。
皆さんに、幸せ、ありますように。
コロナが早く収束しますように。
「神の母マリア」の祭日のミサ。
ホームの皆さんで、祈りました。
今朝の空は、くもり。初日の出は見れない。
★ホームの職員さんには、正月は、ない。
70人からの皆さんのお世話。
食べさせ、介護し、笑みを与える。
昼食の前に、食堂に、職員さんが集まる。新年の挨拶がありました。
「お互いに、幸せに、なろうね」
食事は、お刺身と、大きなモチ。雑煮。
クリ・きんとん、くろまめ、など。
箸は、「寿」の金文字があった。
園長神父さんから、お屠蘇も頂いた。
本当に、幸せな、第一歩、でした。
おめでとうございます。私もよろしくお願いいたします。
返信削除やさしい万両の絵が年始に伝えてくれるものの
返信削除豊かさを感じ取ります。心に明かりが点ります。
ありがとうございます。
絵手紙教室はもとより、ホーム全体に漂う穏やかな
安定感を、トマさんはさすがの観察眼と
筆づかいで、よく表現くださいます。
ジンクーエン。
元日のお祝い膳は、とても豪華ですね。
生ものを出せない施設が多い中、しっかりとした
お刺身もあり、お餅は大きく、お煮染めの昆布は
食べやすそうに仕度されていて、栄養科の本領発揮
と拝見しました。膳の前に座る方々を思う
心づくしに感動いたします。
はい。がぶらってぃは、おなかがすきました。
心が満たされてワクワクする感謝を超えて、
年初から傲慢な空腹をお許しください。
お屠蘇の写真はとても素敵ですね。
新年のパチフィコ山内園長神父さんへも
何だかとってもジンクーエン。です。
赤い屋根の部屋に干し魚が吊された記録の
際にも思いましたが、施設のカトリック性と
安全性、あるべきケア展開は堅持しながら、
家庭的であることから離れない。入所の
方々が暮らしておられた空気から離れない。
フランシスコ園の圧倒的な愛、圧倒的な力を
感じました。
早く訪問がかなう時がくるように願います。
トマさん、今年もついていきます。
よろしくお願いいたします。