数日前に、「マスクが、ない」と載せたところ、コメントに、「いや、いや、そんな寂しいこと、言わないでください」とあり、コメントの男性から、ごらんの「マスク」が届きました。ありがとう。感謝します。
★ホームでは、みな、マスクをしています。コロナの前は、玄関や、出入り口に、マスクの箱ごと置いて、自由に使っていました。特に「インフルエンザ」に気をつけていた。老人ばかりの所帯ですから、感染すると危険になる。マスクが不足するなど、全く感がなかった。
★コロナになってから、最初は「医務室」から貰っていた。しかし店にも、スーパーにも、マスクは無くなり、「ください」と言うのも、遠慮がちになる。みな、思い思いに、白や、色とりどりの「マスク」を使っている。
★コメントで、「マスク」を送ってくださった男性は、「サバ缶」で、住所と名前が、分かりました。2年前に、突然、ホームに訪ねて来た。わざわざ来てくださった。お顔を見て、写真を撮って、「みやげが、ないので、近くの花屋で買いました」と、シクラーメンの鉢物をくださった。住所も、名前も告げずに、アッと言う間の別れでした。昨年、東京・丸の内で、ポーランドの集いがあり、「写真展」を出した。見に来て下さった。それでお名前が分かった。
★ホームに居ると、自由に動けない。行動に制限される。これも不自由の1つです。買い物は職員さんに頼んでいる。この度の「マスク」は、生活に安心をもたらします。「ああ、よかったな」が気持ちです。
★「壁に当たれば、そこに助ける人がいる」。これもお恵みと感謝します。「生かされている、いのち・かんしゃ」「お礼を求めない、愛」「悪に負けない、勇気」。誰かが、トマを、見ている。見られて、いる。
マスクが沢山とどいて良かったですね。
返信削除安心いたしました。
コメント欄がなぜか反映されにくいようで、ひとまず
ここまで送信いたします。
トマさん
返信削除マスクが届き本当に良かったですね
安心致しました。
一日も早く薬局やスーパーでマスクが常時販売されることを願います。
ホームの入居者さんスタッフさんにも行き届きますように。
そして医療従事者には医療マスクやガウンが届きますように。
今年のクリスマスプレゼントはマスクにしようかと考えております。