2020年4月24日金曜日

コルベ神父・長崎上陸。ゼノ修道士の命日。西山神父さんのお祝い

きょうは、幾つかの出来事が重なっている日です。
★まず、90年前の、きょう。ポーランドから、長い旅を終えて、コルベ神父と、ゼノ修道士、ヒラリオ修道士の3人が、汽船・長崎丸で、長崎に上陸しました。
★「マリアを通して、イエスへ」。コルベ神父たちは、真っ先に「大浦天主堂」へ行き、玄関の「日本の聖母マリア」のご像を見て、「ごらん、マリアさまが出迎えてくださった」と喜んだ。何事も、マリアさまから、出発する。
★長崎に着いた3人の写真。左からコルベ神父(36歳)、ゼノ修道士、ヒラリオ修道士(24歳。目を病んで帰国。修道士を全うして71歳で逝去)
★長崎への第一歩が、90年の歳月を経て、宣教、司牧、出版、教育に、福祉などの事業へと発展していく。
★何事も、第一歩が大切だ。その後、続々とポーランド人修道者が来たが、彼らの生活は、清貧、従順、清さを守る聖フランシスコの現代の弟子たちであった。
★きょうは、また、ゼノ修道士の命日でもある。ゼノさんは、東京で、「長崎上陸の日」のきょう、ローマン修道士の話によれば、「長崎に第一歩を印した、その時間に逝かれた」。90歳だったといわれる。
★ゼノさんは、戦後、孤児や災害者、貧困者たちのため活躍した。ゼノさんの「かばん」から、材木や、瓦や、お米、お菓子、助ける資材が不思議に出てきた。
★きょうは、もう1つ、お祝いがある。ホームで生活する「フィデリス・西山達也神父さん」の修道名の記念日です。西山神父さんは、司祭叙階60周年、ダイヤモンド祝を迎えます。
★西山神父さんの思い出は、教皇ヨハネ・パウロニ世、パパさまが日本へ来られるのに際して、バチカンで、パパさまに、日本語を教え、パパさまとご一緒に同行された。私たちは、パパさまの日本語のミサやお話に、おどろき、感動しました。
★フィデリス・西山達也神父さんのため、お祈りください。
★一粒の麦は、生きれば、そのまま、残る。死ねば、百倍の実を結ぶ。

4 件のコメント:

  1. がぶらってぃ2020年4月25日 0:34

    場は離れていても、同じ時を記念して思うことで救われます。
    勝手ながら、M I のよろこびを深めております。ありがとうございます。

    フィデリス西山達也神父さんは、司祭叙階60周年も迎えられるのですね。
    修道名のご記念と併せて、お慶び申しあげます。
    10数年前でしたでしょうか。軽妙な表現でパパさまとの日々を綴られた記録を偶然に見つけ、
    大事に読んでおりました。今は、記事が見つけられず、とても残念に思っております。
    ホームではご安全にお過ごしと存じあげますが、これからも転倒などなきようお祈りいたします。

    今夜は、ゼノ修道士さんがパパさまの訪問を受けられた時のご様子を特に思い出しながら、神への信頼のうちに生きる姿の美しさを改めて感じたいと思います。

    ジンクーエン。


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  2. マリア・フランチェスカ2020年4月25日 6:31

    フィデリス西山達也神父様
    修道名の記念日おめでとうございます。
    昨日友人とメールや電話でコルベ神父様来日90年のお祝いの言葉を交わしました。
    何時も聖コルベ神父様のお取り次ぎに感謝しております。
    ゼノ修道士様の命日でもありましたね。
    一日遅れましたがお祈りさせて頂きます。

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  3. 西山神父様はフランシスコ会でしょうか。フランシスコ会でしたら、私の私淑する故ベルナルド冷水義美神父様をご存知でしょうかね。本当にお世話になりました。

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  4. 西山達也神父様、お元気でいらっしゃるようでうれしく思います。私と主人は、初めてイタリアを訪れた1983年に西山神父様と出会い、人生が変わりました。ベルニーニやカラヴァッジョについておしえてくださり、本を出版するようにとお命じになりました。神父様が十二使徒教会の修道院にいらした間は幾度もお目にかかりました。どうぞお元気でいらしてください。今はどちらにいらっしゃるのでしょうか?

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