サクラが満開の季節になりましたね。リッパな「サクラ」でしょう。長崎市大山教会のサクラです。ホームに入る前、毎年、聖母の騎士から、この教会へ巡礼へ行きました。6,7年前の写真です。
★人物をよく見ると、前の列、左から松下修道士さん、トマ小崎修道士、瀧神父さん、大山教会主任の三村神父さんが居る。後ろの列、左から谷村神父さん、峯勇太郎神学生、中央にはアメリカ人のビンセント神父さんも居る。マリアさまの白いご像、わかりますか。この場所で、ビニール・シートを広げて、コンビニ弁当を食べるのが常でした。楽しい思い出です。写真を見つけたので、載せました。
★「大山教会は、どこにある」か?、って。道が分かりにくい。車の運転に自信がある人で、大山教会のサクラに行き当たった者には「技能賞」を与えますよ。
★➀竹の子の産地で、旬の時期には必ず食べた。②大山町には数十所帯が暮らしているが、皆、カトリック。③その所帯の殆どが「大山」姓。④裏手の墓地からの眺めがすばらしい。遠く長崎の山々、浦上や外海、五島灘が開けて見える。
★この写真を写した頃には、教会の近くにシスターの修道院があった。そのシスターが言ったよ。「ここから、テンゴクは、近いのよ」
晴れた青空に立派な可愛い色の桜ですね!! そして、トマさんの絵も場の様子が生き生きと描かれていて素敵ですね!
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