2014年5月9日金曜日

小冊子が仕上がる。自分の記事を読む、最高の幸せ。

今朝、食事のあと、自室に戻る。洗濯をして、昨夜の洗濯物を乾燥機にかけて、歯をみがき、クスリをのみ、朝の便通のお勤めをする。2階におりて、隣の建物に入った。いま騎士誌の印刷を行なっている。数冊もらった。聖コルベ館を開館する。電気をつけて、いま出来上がった騎士誌の6月号を開く。自分の記事を読む。このときが、一番の喜びである。「ああ、まだ、なんとか、文章、書けているではないか」。満足感が、ある。6月号は、「ローマン修道士さん、100歳になる」の記事を書いた。★次に、パソコンに向かう。さて、何を書こうか。悩む日も、ある。今日が、その悩む日だった。「毎日、日記を書いて、タイヘンですな」。成るように、成る。今朝の祈り。「口で語ることを実践できるよう、わたしの今日1日の行いを、照らし導いてください」。小さな声で、今朝のつぶやき。「いまは平穏でも、やがて苦難はくる。きたときが勝負だ。人生、順風満帆のとき、あまく、みるな」★毎日の日記を平穏に書くには、①常にアンテナを高く掲げておく。②注意・深く・見・聞すること。③生活を、うまく切り取り、文にまとめる作業。④他人の話でなく、おまえが何を感じ、何を思うか、それが大切であるのを覚えよ。

1 件のコメント:

  1. 騎士誌でローマン修道士の記事を読みました。
    コルベ神父様の想いは、誰かをとおして、今も、これからも
    ずっと続いていくのですね。
    感動しました。

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