毎月、1回の、定期の診察。長崎市坂本の「ヨゼフ・クリニック」へ。ホームを出たのは、午前8時でした。心電図の検査。高木先生は「とにかく歩きなさい。筋肉トレーニングをしなさい」と教えてくれる。歩かないと、ダメだよ。歩けないんです。でも、トレーニングをやってみよう、という気持ちになった。診察が終わったのが、10時でした。聖母の騎士に用事がある。高原さん、行ってみよう。
★聖コルベ館で用事をすませて、蛍茶屋の電停にある「レストラン」で昼食を食べた。終わったのが正午を過ぎていた。「高原さん、映画の『カツベン』、やっているよ。ちょうど時間は、午後1時55分開演だよ。行きたいね」。ごめんなさい。
★先日から、日記にも「カツベン」を書いてきた。現在、上映中。「行くという、選択しは、あるでしょう」。久しぶりに映画をみて、全くホームの事を忘れていました。笑いました。幸せを感じました。弁士は左手に居るのは知っている。果たして楽団はどこに居るのか。どんな楽器を使っているのか。少年の頃の思い出しか持たないので、興味深々だった。三味線に、クラリオネット、太鼓など、3人でやっていた。「カツベン」の映画をみて、ますます「日本二十六聖人・活動写真」が如何に素晴らしい映画であるか、本当に良く分かりました。満足して、急いで帰った。
★ホームに着いたのが、夕食の30分前でした。今の時間は、6時過ぎです。今日の日記は遅くなった。
★クリニックの高木先生から、年末と言って、白い封筒を渡された。昼食代と、映画代で消えた次第です。高木先生、今年もお世話になりました。カンシャ。
映画「カツベン」面白かったようですね。
返信削除楽しく過ごされたようす、こちらまで嬉しくなりました。 私も観に行ってみます。
それから、私、火曜日に電話を頂きました坂田です。
お花では驚かせてしまいました。 ごめんなさい!
お手紙にお言葉のカード、本当にありがとうございました。
ヨシコさん、「写真展」を見に来てくれて、ありがとう。おかげで、ご縁ができました。クリスマス、幸せに。
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