★取材した記事が、11月24日に「週刊誌」に掲載されました、と記事を持って来られる。奥さんもご一緒された。「大変、お世話になりました。わざわざ来て頂いて、嬉しいです。どのような記事になったのかな、期待していました」
★6月に取材に来た女性記者さんとの写真もある。遠いフランスから来たのだからね。新聞の記事かと思っていたら、「週刊誌」に載せている。「週刊誌は、ジャムさんが、送ってくれます」と戸口先生。記事の内容は、先生が持参された。フランス語の訳文も頂いた。
★「わたしは長崎で生き残った」が題です。原爆の日の朝、母親との別れが始まりで、最後は、コルベ神父の餓死の牢獄で祈る、「コルベ神父がしたことを黙想しながら、内なるヒカリを感じた」で終わっていた。そこに心の解放があったのです。フランス語の原文を載せます。
★フランス人女性記者が、いつ撮ったか覚えないが、いい写真だな、よろこんだ。
小崎さん自然な感じの良い写真ですね
返信削除温かい笑顔も!