コルベ神父が創立の長崎・聖母の騎士修道院。コルベ神父の時代から、85年にわたって、5月のマリアさまの月と、10月のロザリオの月には、「けがれなき聖母マリアさま」に、最大の賛美と感謝と取次ぎの願いを捧げてきた。今日が、そのロザリオ祭でした。修道院で暮らす修道者も、信徒も変わったが、その心は変わらない。聖母の騎士に入った頃の、10代から90まで、マリアさまを見つめる心、信心は一筋の道を示している。
★ミサの司式司祭は、李信衡(LEE Sin Hyoung)神父さま。説教は、アシジでの思い出と、神父の母の聖母信心を語った。聖母マリアは、私たちを神さまへと導きます、その確信を新たにした。
★ミサの終わりに、山口雅稔院長神父さまが、大勢の皆さまが各地からお祈りに来てくださったことを感謝した。その中で、北海道からシスター10人が居られたのが紹介されて、拍手がおこった。外国人のシスターも居られた。
★ミサの後で、一同は、ロザリオを唱えながらルルドへ登った。瀧憲志神父さまと、トマは足の都合で、教会内で、修道士の先唱で、ロザリオを捧げた。
★コルベ神父は「けがれなき聖母マリアさまに、身も心も、あなたの総てを捧げなさい。奉献しなさい。マリアさまに結ばれると、必ず幸せになります。苦しみがきても、一緒に乗り越えることが出来ます」と教えた。聖母の騎士も、小神学生やポーランド人修道士、日本人の修道士が多かった頃は、「アカデミヤ」といって、聖母賛美の集いが行なわれていた。そんな事を思い出しながら、ホームへと高原修道士の運転で、瀧神父さまと、帰った。(いつまで、この祭に参加できるか、案じている)
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返信削除とっても嬉しいです。
日本管区長様のドイツ人シスターのお姿がありビックリ致しました。
総長様のお姿と知っているシスターのお姿も!
今月のマリア院のお勉強会が中止だったはずですね。
ドイツ人の管区長様は聖母の騎士誌の愛読者でおられます。
管区長様と初めてお会いしたのは管区長就任前の事ですがムッターが朝、聖母の騎士誌の読者欄で札幌の私の名前を知りその午後に友人が私をムッターに紹介し本当に驚いておられました。
それから管区長様には大変お世話になっております。
神様の業は不思議、コルベ神父様のお取り次ぎに感謝です!
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