2019年9月8日日曜日

「写真展」無事に終了。若い2人に感謝。展示場の皆さんにもお礼

今朝、ミサのとき、司祭が告げました。「きょうは日曜日ですが、聖母マリアさまのご誕生の日にも当たります」
★あわただしい1日でした。長崎市大浦で開かれている「写真展」が午後2時に終了します。高原修道士さんの運転で、ピース・ミュージアムに向かいました。いま、この日記を書いているとき、午後6時の教会の鐘がなっています。
★午後2時の終了時に、ミュージアムの皆さんと、野々村哲さん、塩沢美樹さんと終わりを見とどけました。写真が記念の1枚です。
★ミュージアムへ行くと、何人もの入場者がいるので、にぎわっているな、と感じました。写真展を始める前は、不安でした。果たして、修道士たちの写真を見に来る人が居るのか。毎日、2人か、3人か、そんな数を考えていました。
★結果は、ミュージアムの職員さんからも、良かったですよと感謝されました。2組、7人のシスターも見たそうです。聖コルベの祭日から始まって、聖母マリアさまのご誕生日に終わった。この記憶は、感謝と共に、トマの脳裏に残るでしょう。野々村さん、塩沢さんとの15秒の出会いが、写真展まで花開いたのです。計画された出来事でなく、ご縁が、5年の歳月をかけて、そのように導かれて行ったのです。
★入場者数は、23日間で、523名でした。その数字に、トマは喜んでいます。嬉しい。

2 件のコメント:

  1. こんばんは 坂田です。
    写真展、私も見せて頂きました。
    ひとつひとつ見入ってしまいました。
    本も頂きました。 本当にありがとうございます。

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  2. 写真展を見に来てくださり、ありがとう。これからも、応援よろしく。

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