母方の従兄が、91歳で亡くなって、1年忌。博多へ出かけます。教会で、ミサ。祈ります。母方の親戚は、原爆で亡くなって、ほとんど居りません。数少ない、親戚です。★連休の初日。列車は、込み合っていた。博多のホテルも満席という。親戚に頼んで、なんとか確保した。ミサ、墓参り、会食。終わったのは、夕方、4時過ぎていた。亡くなった従兄は、子どもの頃、家族愛に恵まれず、苦労をしたという話が出た。★ニンゲンは、生まれた家庭の環境で、大きくジンセイが左右される。そのワクから抜け出すには、勇気が要る。才能と、性格も、大きく影響するだろう。従兄は、戦争前に、航空学校へ進学し、民間の飛行機乗りになっていた。戦争に入ると、航空兵になる。お偉い将官を乗せながら、山に突入、不時着した経験もあった。戦後は、航空自衛隊に勤務し、かなり階級も上位に収まっていた。もの静かな男性であった。
おはようございます。
返信削除行ってらっしゃいませ☆☆☆
こちらでコメントするのがなかなかうまくいかないのでツイッターのほうにコメントしてます。
返信削除今日はうまくいくかなぁ?
私は明日博多から長崎に向かいます(*^^*)
お気をつけて~(^_^)/