病院から帰って、介護のヘルパーさん(男性)が来て、助けを受けながら、入浴し、気分を落ち着かせた。ヘルパーさんから、カラダを、丹念に、洗ってもらった。恥も、外聞も、ないですよ。病気だから、仕方がありません。特に、腰の周り、「消毒、しますから、ね」と手術室で声かけられて、冷たい液で、塗って、塗りまくられた。辛抱ですよ。それを思い出しながら、洗って、洗って、すっきりと、なった。「よし、また、気分を入れ替えて、何事もなく、平常心で、お勤めを果たすぞ」。騎士誌の11月号が、発行された。今月は、「聖コルベのルルド」について書きました。1度は書いて置きたいと思っていた課題です。ルルドには、大勢の参詣者が、黙々と、登っては、お祈りをして、お水を飲み、ポリ・容器に汲んで大事にして帰ります。コルベ神父のお水です。そのイワレを書きました。自分ながら、よく、まとまっているとマンゾクしています。読んでください。思い出してください。★あしたは、親戚の年忌のミサ、墓参りのため、早朝から、1泊2日で、列車で、博多へ出かけます。ご心配なく。日曜日に帰ります。
行ってらっしゃい(^o^)/
返信削除お元気で退院されおめでとうございます。
返信削除痛みも前回より軽いとのこと安心致しました。
私は小崎さんを修道者として尊敬しております。
私ごとですが
色紙お願いの手紙届いておりますでしょうか?
急ぎませんので・・・宜しくお願い致します。
郵便屋さんが今「聖母の騎士」をとどけてくださいました。
返信削除いまから「コルベ神父様のルルドをよみますね~~~
「実は僕も聖母の騎士の長年の愛読者なんだ」と私にはなしてくださった長崎五島出身のおじさん。
急に仲良くなりました。