2020年11月20日金曜日

絵手紙教室。正月にそなえて、年賀状を描く。「椿」はやめて、美男子に

ホームの絵手紙教室の「公子」先生。
ごらんの表情の通り、お優しい先生です。毎月、1度の、楽しみ。6年、お世話になって、毎回、2枚は描くので、結構な枚数になっている。
町の文化祭には、まとめて、出展してくださる。今年も「ホームの教室」として、表彰状をもらった。おまけの楯(たて)ももらった。書道で、トマがもらった楯よりも、デカかった。
「教室」といっても、集まるホーム人は、7、8人かな。
★年も終わりだから、今日は、年賀状を描いた。いま、コロナが都市でまん延している。来月、12月は、教室も危ぶまれる。
絵手紙では、花や、野菜、小物を描く。
年賀状は、いつも「つばき」を描いてきた。今年は「つばき」は止めよう。
ナンテンや、スイセンが、正月らしい。だが、手本がない。「公子」先生の絵を写実した。「なんていう実ですか?」。びだんし・かずら、と聞いた。美男子なら、いいじゃ、ないか。
 ★小さな楽しみが、生活の推進力になる。絵を描けば、こころ、ワク、ワク。

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