昨夜は、夕食時に、千草さんが居てくれた。いよいよアシタは手術です。病院食は、さて置いて、ウナギの蒲焼と、イチゴ、ケーキを食べて、明日の苦難に備えた。写真のボタンは海星学園で見た長崎南画です。私も少々南画をたしなみます。花あれば、心もなごむ。千草さんはこの度の入院で、洗濯や買い物、手足になって尽くしてくれた。実行が有って、実りも有る。いくら「愛しなさい」「助けなさい」と口で言っても行動しなければ、何の足しになるか。今日の手術後も、「任せなさい」と千草さんは言った。術後は大変だよ。苦しむ者はその苦しみを捧げ、周りの者は愛を持って援助する。これが現実には中々難しい。さあ、今は、淡々と、その時を待っている。
千草さんがいらして心強く感謝ですね。
返信削除手術の成功お祈りしております。
私の父より1つ若い修道士さんが、ご自分の病気を受け入れ、懸命に闘っておられる様子に、心を打たれます。
返信削除きっと多くの人が、修道士さんを元気づけてさしあげながら、逆に力をいただいているはずです。
そして、急がしかモンの千草さんは、もう私には、マリア様に見えて、しかたありません。
お二人のために、お祈りいたします。
再入院されていることを知り心配しています。
返信削除本日、再手術とのことお祈り申し上げております。
良い知らせてして、本日ポーランドから完成した原稿を本日
郵送したとの事でしたので、手元に着きましたらまたお知らせ致します。
お祈りします。
返信削除私もお二人のためにお祈りしています。
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