昼前に、CTで腹部の写真を撮る。昼食の後、すぐ、主治医の先生が来られた。笑顔が素敵な、お若い先生だ。高感度抜群。「もう1回頑張りましょうね」と言われて、「ハイ」。最後に勝つ者はほほえむ人だ。「先生の腕に頼みます」。幸い、尿も黄色く、正常に、大量に出ている。我が腎臓よ、良くぞ頑張ってくれた。皆さんも、そうです。長崎の、年老いた修道士を見守ってくれて、日記を読んでくださる皆さん、お祈りは、ありがとう。私の顔色、どうですか。今度、砕石すれば、ゲンキになります。私はそういう実感がするのです。1日目は入院。2日目は手術。その夜は苦しんだ。3日目までが点滴。4日、5日目は平常の生活。テレビは見ないと決めていたが、北朝鮮がロケットを打ち上げと聞いて、誘惑に負けた。北朝鮮生まれだからね。病室に夕闇がせまる。ベッドで独り歌った。「愛と慈しみのあるところ、神はそこに居られる」
顔色もよくお元気そうです!
返信削除安心致しました。
お祈り続けております。
修道士さんの明るい表情、治る気マンマンの笑顔も、素敵ですよ。
返信削除今日は322番で、きましたか。
私は7番でお祈りしました。「あなたの息吹を受けて、私は新しくなる。」
カトリックの病院はいいですね。壁に十字架。さすが長崎です。
http://doratomo.jp/~maria_telejia/music_home/moon_light_sonata.mp3 ゆっくり、養生。 すちーぶ拝
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