長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。 生かされて来た数々の恵みの中で、今年の１月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。 毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年４月15日 午後６時48分 帰天されました。享年93歳
デジカメからパソコン導入決まりましたね（＾－＾）メカに弱い私にとって小崎さんはスゴイです。穏やかな美しい風景ですね。これから写真も楽しみです。普賢岳噴火被害には衝撃を受けました。いま北海道では十勝岳がレベル２となり三浦綾子「泥流地帯」の舞台となった上富良野町民は大変心配しておられます。子供達の声は心を和ませます。湯江のこと、これからも教えて下さいませ。
デジカメから、パソコンへ導入の仕方がわからない。写真が入
デジカメからパソコン導入決まりましたね（＾－＾）
返信削除メカに弱い私にとって小崎さんはスゴイです。
穏やかな美しい風景ですね。これから写真も楽しみです。
普賢岳噴火被害には衝撃を受けました。
いま北海道では十勝岳がレベル２となり
三浦綾子「泥流地帯」の舞台となった
上富良野町民は大変心配しておられます。
子供達の声は心を和ませます。
湯江のこと、これからも教えて下さいませ。