★瀧神父さん、今朝は、共同ミサの司式を努めた。福音の後で、短い話しがあった。「初代のキリスト者は、迫害のとき、地下に隠れたが、ミサも『ゆるしの秘跡』もあった。キリシタンは長い間、迫害されたが、司祭は居ない、ミサも『ゆるしの秘跡』もなかった。心痛みながら、痛悔して信仰をつづけた。いまの私たちは、自己を宣伝するのでなく、イエスの福音を伝え、神のみ旨を生きる、それを願いましょう」。大きな声で、チカラ強いお説教でした。
★瀧憲志神父さんは、89歳。ホームに入って、3年が過ぎた。健康は良好、お元気です。ホームの職員や皆さんのため、精神的なチカラになっている。知識が豊富で、何事にも精通しておられる。頼もしい神父さんです。
★タブレット、スマホから、パパさまのお話や、世の中の情報を察知して、食卓で教えてくれる。歳には負けない。「こういう神父さんが、お傍に居られるのは、ほんに、ヨカですバイ」。いつまでも、長生きしてください。
ペトロ瀧憲志神父様
返信削除修道名記念日おめでとうございます!
どうぞお健やかで益々ご活躍されますように。
トマさん瀧神父様がおられ心強いですね
皆様がお元気で過ごされますように。
祈りのうちに
皆さんのお元気な写真に安心しました。
返信削除和やかな食事の様子に私も嬉しくなりました。
ホームはまだ面会出来ないのでしょうか?
ペトロ瀧神父さんの修道名記念をお祝い申しあげます。
返信削除「痛悔」。このところのがぶらってぃの歩みを
包括された思いに至りました。こたえを、ひとまずの
まとめをお示しくださり、救われます。
さらに「自己を宣伝するのではなく」は、一瞬さらっと
読み流してしまいそうになりましたが、味わうごとに、
自分の行いを深めて、霊的に意味あるものに繋げる
導きでした。
試されている自分を自己のうちに留めながら、
粛々と行うことが、イエスの福音を伝えている
のであれば、孤独ではありません。
お祝いの席をレストランで持たれて、とても
良かったと思います。感染症対策下であっても、
適切な関わりの中で集うことは可能ですね。
修道院での食卓を思える写真です。
がぶらってぃのおります地域では、75歳以上の
神父さんからの聖体拝領は中止されています。
どうあれ、登録制や事前予約制をとっている
ミサには授かれませんので、全体を、
天から試されている今を喜んで受けます。
ペトロ 瀧 憲志 神父さん、トマさん、
関わりによって、がぶらってぃを助けてくださり、
ありがとうございます。
お二人のご健康を今日も力一杯祈ります。