2020年6月2日火曜日

送られてきた餅を食べる。「小崎先生は、こんな人」。ズバリ切る

「受ける恵み、与える愛」。長崎の千草さんから、2個の宅急便が届いた。1つは、「九十九島せんぺい」(1枚づつ食べて、2か月分)。もう1つは、重たい。4袋に詰まった「もち」だった。餅は、もちろん、1人では食べられないので、即刻、同じ食卓の女性に渡して、「みんなで分けてください。その代わり、4個だけ、焼いたとき、食べさせて」と頼んだ。
★今朝、女性が、焼いて持って来たのが、その餅です。1個だけ取りました。各部屋にはレンジがない。(火事の原因にも成るので)禁止されている。食堂に共同のレンジがある。最近は、食堂もカギで閉まるので、焼くチャンスがない。それでも女性は、何とか、こまめに焼いてくる。ありがたく、1個、食べた。千草さん、食べたよ。ありがとう。
★千草さんとの縁は、2000年9月、「被爆マリア」と、ベラルーシの旅に一緒した。そこから始まる。04年10月には、トマが「ポーランドの旅」を企画、それに参加してくれた。09年から毎年のように入院がつづいた。病院の近くに千草さんの家があった。入院中に、洗濯や、買い物のお世話を頼んだ。以来、親しみやすい間柄になっている。毎年の誕生日には、数人に声をかけて集まり、励ましてくれる。トマの性格や、人柄もよく知っている。カラ口の批判もする。サバ、サバして、気持ちが、いい。
★「小崎先生は(千草さんは、なぜか『先生』という)、お母さんに守られているのよ」と、亡き母と結びつける。2012年9月のメモがある。「千草さんが言う」と書いて、次のように、トマの性格・印象を、ばっさり述べている。
★➀短気で、気がみじかい。わがままなところ。人の言うことを聞かない。
★➁その証拠が、電話の応対。ぶっきらぼうの言葉。自分の言いたいことだけ、息もつかずに、しゃべって電話を切る。相手のこと、思いやり、考えない。
★➂トマさんの、こだわりが、ある。ポーランド旅行の事前の説明会、弁当、添えものの置き方(?なんのこと、思い出せない)、ボールペン、清浄綿。
★メモの裏を返すと、小さなスピーカーの絵があって、声が出ている線が4つあり、トマは、いのち、アブナイ、きとくだ、広がる、広がる、困ったモンよ。
★まあ、いま、メモを見て、苦笑するよ。あの時は、生きるか、死ぬかの瀬戸際だった。トマの性格はメモの通り、本当だからね。マトに当たっている。苦情は、言えないね。確かに、わがままなところが、ある。こだわりも、ある。割と、部屋は、かたずいているよ。キチンと、折り目をつけないと、イヤだね。昭和ひとけた生まれのセイかな。
★まあ、そんなトマでも、支えてくれて、ありがとう。千草さんが音頭を取っての誕生会は、十数年つづいているが、今年は、コロナの関係で出来なかった。千草さんが手配していたが、キャンセルした。残念、収まったら「しよう」と言い交わしている。
★「オイ、オイ。人間は、な。自己愛のカタマリになる時もあるし、どうか、した時は、ソンをしても、他人のために、尽くそう、そう思う時もある。ふくざつなんだよ。二面性か、な」

1 件のコメント:

  1. がぶらってぃ2020年6月2日 18:21

    とても愉快に読みました。
    トマさんはお母様に導かれて、若い時から素直に
    聖母の騎士になられたので、一般社会から見ると、
    一方的だの独自のこだわりが強いだのに見えてしまう
    ところをお持ちということなのでしょうか。
    ふふふ。

    少なくともトマさんは日記で、日々広い世界に
    尽くしてくださっています。毎日毎日です。
    これがトマさんにとって、ソンではないことを
    願います。

    千草さんのお餅はぷっくりとしていて、
    とても美味しそうですね。あぶると、また
    香ばしやかでしょう。お餅は力をつけてくれます。
    この度の感染症など、全く近寄るスキがないものと
    思います。

    トマさん。複雑な二面性も共有くださる勇気に
    今日もジンクーエン。

    私も、日々の行いの中で、自分を守ることだけに
    精一杯になってしまっていたら、せめて
    生きている自分を責めないように努めます。

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