2020年6月10日水曜日

自著「長崎のコルベ神父」の英語訳が終わった。出版を待つのみ

トマが著わした「長崎のコルベ神父」(単行本・1983年5月発行・319ページ・聖母の騎士社)が、英語訳される。こんな嬉しいことはない。
★英語訳を申し出て下さったのが、写真の先生です。去年の2月4日とある。ホームに訪ねて下さった。荒木慎一郎先生。長崎純心大学・人文学部教授、キリスト教文化研究所長でもある。きっかけは、先生に出会ったとき、「コルベ神父の学問的研究をしてくれませんか」とお頼みしたことにある。そこから、ご縁で、「FATHER  KOLBE  IN  NAGASAKI 」の英語訳に取り組んで下さった。出版は、アメリカで発行される。
★あれから1年5ケ月が経過する。英語訳を終わった。(164ページ)。アメリカの出版社と常に連絡をとっている。昨日、先生が報告に見えられた。ただ、今は「コロナ」で大変な時になっている。発行は、いつになるか、心配です。ご多忙のなか、荒木先生には本当にご苦労さまでした。完訳して、嬉しいです。荒木先生は、マスクをして、写真に収まった。ホームの特別面会室での応対となった。
★コルベ神父の本は、何冊も出ている。しかし日本での生活は、どうだったのか。コルベ神父自身の手紙で、知る事が出来る。しかし生活の底辺までは分からない。「長崎のコルベ神父」は、コルベ神父と一緒に生活し、祈り、苦労したポーランド人の修道士たちからジカに聞いた挿話を中心に、底辺の部分に迫っている。それが自負になっています。これを読めば、コルベ神父のナマの宣教の苦労、叫び、祈り、マリアに徹底して生きる、などの事情が理解できるでしょう。
★これまで「長崎のコルベ神父」は、韓国語には訳されてきた。今度、英語訳が出版されれば、こんな嬉しい事はない。
★また、今年は、コルベ神父が東洋の宣教にあたり、長崎に上陸して、90年を迎えます。この切りのイイ年に、英語訳が発行されれば、こんなに喜ばしい出来事はないでしょう。今年は、いい年になりそうです。期待で、夢はふくらむ。

3 件のコメント:

  1. がぶらってぃ2020年6月11日 17:44

    英訳本の仕上がりおめでとうございます。

    記念の年にもあたり、出版までの段取りも
    引き続きの全てがうまく進みますよう祈ります。
    多くの方々が待っておられると思います。

    おっしゃるとおり、コルベ神父の暮らしを
    世界の幅広い方々にしっかり伝えてくださる
    ものとなるでしょう。スポットスポットで
    起こった事柄に焦点をあてるのではなく、
    トマさんにしか書けない修道院での祈りの
    生活から読みとってもらえる学びは多いはずです。

    トマさんが成し遂げられていることは、
    長崎にとっても、日本全国のカトリック信者に
    とっても、大変な喜びと思います。

    トマさん、荒木先生に感謝いたします。
    出版されましたら、できるだけ早く入手
    できるよういたします。

    嬉しい


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  2. がぶらってぃ2020年6月11日 17:48

    です。
    (が抜けました。なかなかコメントが反映されず、
    複数回[公開]をクリックしてしまいました。
    ごめんなさい)

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  3. おめでとうございます

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