★野々村哲さん、塩沢美樹さんが、ホームの自室に来て、展示の日の様子を説明してくれた。最初、トマは不安に思っていたのです。果たして、見に来てくれる人が居るだろうか。その心配は吹き飛んで、喜びと感謝の報告を聞きました。
★2人は、自作のカードを150枚作って、写真の傍の机に置いていたら、開会2時間ほどで、全部、無くなってしまった。皆さんは熱心に見てくれた。
★東京にお住みの「元日のエリザベット(美和子)」さんも、一緒に居てくださって、心強いでした。会場は大変な込み合いで、長崎の2人は食事をとる時間もない。美和子さんが、場を引き受けて、2人は、ポーランド料理(ここも大勢の行列)を食べたそうです。
★ここで、どんな人が来たか、紹介しましょう。赤羽教会の帰りです、と言って、大福を2個くれた人。多摩から来た女性は、穏やかな人で、ゆっくり見てくれた。こういう人の熱情が伝わるんですね。
★「トマさんのことば」を持って来た人もいる。びっくりだよね。ありがたいね。「2人に会えると思って来ました」
★関町修学院の2人の修道者も来て、長い時間、現場に付き添ってくれた。写真の修道者たちは、彼らの先輩になるからね。また日記を見て、夫妻で来られた。日記で呼びかけた効果があった。日記で、いつか紹介したが、大きな「クリ」を送ってくれた男性が居た。その男性も来てくれた。
★ポーランド大使館広報センター所長のマリアさん、職員さんにお世話になりました。東京で、またポーランド広報の中で、ポーランド修道士や、コルベ神父の展示の予定が有りましたら、ぜひ協力させて下さい。期待して、感謝と、喜びのなかで、この開催に終わりを告げた。野々村哲さん、塩沢美樹さん、お疲れさまでした。
小崎さん
返信削除東京の写真展示ご成功おめでとうございます!
野々村哲さん塩沢美樹さん、そして元旦のエリザベトさん始め皆様、お客様対応お疲れ様でございました。
今回もコルベ神父様のお取り次ぎを感じます。
日記を見てくだされば、雰囲気は分かったと思います。皆さんの協力のお陰です。北海道は遠いので、残念です。フランチェスカさんにも見てほしかった。
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