今朝のミサの福音。「自分の十字架を背負って、わたしに付いて来なければ、わたしの弟子になりえない」。グサッと、胸に突き刺さりました。
★きょう、諫早総合病院へ入院します。
★9時30分、高原修道士さんの運転で、出かけます。車で約25分。10時から受付が始まる。
★病棟は、もう何度も入院しているから、事情は分かる。今日の手順も分かる。大部屋だそうです。
★病院衣に着替えて、点滴が始まる。午後3時過ぎに、主治医の先生から呼ばれる。車椅子で、泌尿器科・外来の処置室へ。4時頃から麻酔、手術、ステント交換が行なわれる。順調に交換が出来るように願っています。両手、両足を伸ばして、十字架に付けられた体形です。「弟子に、ならせて、ください」
★帰りは、ベッド車です。自室のベッドに「よっ、こらしょ」と抱えられて移される。それから第二の苦難が始まる。安静が、2時間つづく。悪寒に襲われ、苦しむ。寒い。寒い。これを耐え抜く。
★2時間が経ったら、起きて、夕食。点滴が終わるのが、夜の10時頃になる。やっと解放される。お祈りください。見守ってください。また元気を取り戻します。生かされている限りは、生きる意味がある。気力と、希望は、捨てません。
おはようございます。お祈りしてます、
返信削除お祈りさせて頂きます✝️
返信削除無事に手術は終了したでしょうか?
返信削除この時間は、まだ点滴をされている事
と思いますが、どうか順調な回復と
退院が出来ます様にお祈りします。
ロザリオの祈りの花束を捧げます。
「弟子にならせて下さい」心に響きました。
返信削除お辛いでしょうが皆様が祈り応援しております。
祈りのうちに
現在夜の九時過ぎです。過酷な二時間を耐え抜いて、今頃は点滴に縛られておられるころでしょうか。
返信削除順調に回復されますように。
私は「生かされている限りは生きる意味がある」を味わっています。
回復をお祈り致します。
返信削除†Ave Maria
返信削除聖母の支えがありますように。